先日、C・W・ニコルさんの講演会に行ってきました。
ご存知の通り、森を守る活動を精力的にしていらっしゃる方です。
これは知らなかったんですが、既に日本国籍を取得しておられるんですね。それだけ日本を そして日本の森を愛していらっしゃいます。
お話はご自身の生い立ちのことからはじまり、2001年に立ち上げられました「アファンの森財団」という団体の活動について、そして森の未来、子供達の未来についてなど熱く語られました。特に最後の部分で語られた「子供達のためにも豊かな森をたくさん残したい」というところは本当に真剣なまなざしで聴衆に訴えかけられました。
本気で「想い」、本気で「動いて」いらっしゃる方はやはりエネルギーが違いますね。「自分はこのために生きているんだ、これこそが自分が存在している意味だ」というものを理解し、ぶれることなく突き進む姿。かっこいいです。
私も自分が存在している意味、生かされている意味、存在対効果についてあらためて見つめ直し、噛みしめないといけないなと感じました。
人生の大きな目標という大げさなものではないですが、身近なひとの死に直面し悲しみ呆然とされ助けを求めておられる方々(ご遺族様)に対して自分だから出来る事は何か・・・・?どうしたら、何をすればその方々のお役に立てるのか? まずはこれを追求し続けていく事で見えてくるものがあるような気がします。
そう。何か見えてくるような予感がしています。
山下