皆さんご存知の方も多いと思いますが、映画「おくりびと」が米アカデミー賞で外国語映画賞を授賞しました! 故人様をお棺にお納めする納棺を通じて生と死を描いた映画です。個人的には山崎努さんの演技がとても印象に残りましたね。私もご納棺をさせていただいているのですが、その自分から観ても本物の納棺師の方に見えてきました。なんていうんですかね、こう仕草とかではなく(もちろんそこも完璧でした)、気持ちというか納棺するにあたっての心構えといいますか、そういうものがスクリーンから伝わってくるんですね。
私ども「まごころ庵」では病院等へのお迎えからご納棺、式の進行からアフターフォローまで全て1人の担当がお世話させて頂いてます。その中でご納棺の時間はわずか1時間あまりですが、故人様とご遺族様が触れ合える最後の場としての本当に貴重な時間という気持ちをいつも忘れずにいたいと思います。
というわけで「おくりびと」是非ご覧になってください。