アコアコです
夏だから暑いのは当たり前なのですが・・・暑すぎです。本当に暑さとの戦いです。
先日、市内K町の自宅葬のお世話をさせて頂きました。
この日も、差す様な強い日差しで、履いていたヒールの靴底から地面の熱が伝わり、暑くてたまらない日でした。式前、玄関先で、ご会葬の方を迎えていた時、郵便局の方がバイクに乗って、電報を配達にこられました。よくある光景で、私は「あっ電報だ」と受け取りに行こうとした時・・・・・・・いつもと同じじゃなかたのです。その職員さんは「お世話様です。郵便局から電報をお届けにあがりました。この度は、ご愁傷様でございます・・・・」というような・・・文章は、暑さで頭がもうろうとしていたのでよく覚えていませんが、大きな声で、はっきりと、しっかりとした口調で話されるのです。まるで「口上」を述べられるかのように・・・。私はその、いつもと違う、しかも、初めての光景に・・・しばし、唖然。呆れたのではありません。ただ、ただ、驚いたのです。見事としか言いようのないその「口上」を、最後までしっかり述べられ、颯爽とバイクにまたがり、去っていかれた職員さん。心の中では、「ブラボー!」状態でした。
すごい!すごい!としか言いようがない!電報に、その職員の方が、電報を送られた方の気持ちを代読するかのようなその配達に、同じ事でも、少し違う努力や配慮をするだけで、その伝わり方、受け取り方って全く違ったものとなってくるんだろうなぁ・・・と、暑さで意識がもうろうとする式中に、考えていました。
そして・・・。毎日、毎日、暑い日も、雪の日も、一件一件、大事な郵便物をしっかり配達して下さる郵便局さんに感謝。そして、この日出会った郵便局員さんを私は勝手に「ミスターポストマン」と名付けました
ミスターポストマン!素晴らしい口上でした!式中で言えなかったので、この場を借りて・・・・・・・・・・
ブラボー!パチパチパチ